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NEWSお知らせ

2018年5月27日

TOPICS X 2018年度の活動がスタート!

日本のインハウス・デザイン組織が集う交流の場

去る5月17日(木)、東京都千代田区のアーツ千代田3331にて、トリニティが運営する
日本の事業会社のインハウス・デザイン組織で構成される異業種交流勉強会、
「TOPICS X」の2018年度最初のイベントが開催されました。

日本を代表する製造業・事業会社のデザイン部門からデザイナーが参加し、交流を深めてきた「TOPICS」。今年度は記念すべき10周年を迎え、参加企業も11社になりました。

年6回の勉強会では毎回、「越境」をテーマに各分野で活躍するスペシャリストを呼び、ゲストトークを実施。初回のゲストは、ベトナムで教育事業を営むハバタク株式会社/タクトピア株式会社Co-Founderの小原祥嵩氏にお越し頂き、インハウスデザイナーとして活躍されている参加者の方々に、敢えて組織に頼り過ぎない、自分で考え自立して行動することの大切さを、ご自身の経験を踏まえて熱く語って頂きました。

ゲストトークに続く参加者同士のディスカッションでは、同じデザイン職で活躍する立場でありながらも企業風土・文化による社内の評価・尺度の差やデザイナーに求められることの違いなど、異業種交流ならではの新鮮な気づきも見受けられました。

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日本のインハウス・デザイン組織が企業の垣根を越えて交流できる点が高く評価頂いているTOPICS X。次回以降もどんな話題が飛び出すか、私たち自身、楽しみです。

次回は6/28(木)開催。
ご興味・関心のある方は弊社・TOPICS担当:岡村・西本宛(topics@trinitydesign.jp)にご一報ください。
(文責:岡村)

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2018年5月23日

新興国 “デザイン思考” マラソン プログラム キックオフミーティングを開催

若手人材の実践的な教育トレーニング「 新興国 “デザイン思考” マラソン」の第一回目のミーティングが5/16(水)に開催されました。

本年度は日本の自動車、精密機器、通信、ヘルスケア産業を代表する企業、8社から、合計9名が参加となり、過去最大の参加メンバー数となりました。
「新興国 “デザイン思考” マラソン」は、現地生活者とのワークショップ・フィールドワーク・短期ホームステイ等を通じて、今後の経済新興市場における「次世代中間層のインサイト」を探求する、マルチクライアントプロジェクトです。
第6回目となる本年度は、インドとベトナムの両国にて短期滞在します。

5/16(水)に開催されたキックオフミーティングでは、参加者の顔合わせから、プログラムの概要説明、「デザイン思考とは何か?」と「トリニティ流のインサイト抽出の方法」のレクチャー、現地情報のインプットトーク、現地ワークショップとフィールドワークに向けたディスカッションを実施しました。

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ミーティング開始時の写真
初めての顔合わせということで、序盤は緊張感が漂っていました。

現地情報のインプットトークでは、トリニティがこれまでに積み上げてきたインドのインサイト情報に加え、弊社のパートナー企業であるベトナムのハバタク株式会社より、現地での教育事業を推進している浅岡さまがゲストスピーカーとして登壇。日を追うごとに発展していく、ベトナムの最新情報をレクチャーしていただきました。

また、本年度は、今後の経済新興市場における「次世代中間層のインサイト」の探求をターゲットとして、参加者へ送った事前アンケートを基に、全体テーマを「『衣』・『食』・『住』」の中から、『住』に決定しました。

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当日使用した資料の一部抜粋
プログラム概要や「デザイン思考とは何か?」と「トリニティ流のインサイト抽出の方法」のレクチャー、現地情報からディスカッションまで、「マラソン」の名前に相応しい、タフな1日になりました。

参加者は現地へと渡航する7月末までの間、毎月のミーティングの中で、現地でのワークショップ内容やフィールドワーク先の策定、ホームステイ時の情報収集などを通じて、仮説起点型のリサーチのための視座を構築し帰国後のプレゼンテーションを仕上げていきます。

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現地情報プレゼンテーションの風景
次第に緊張感もほぐれる中、現地情報プレゼンテーションを実施しました。
現地のトレンドや生活スタイルに関して、様々な質問が参加者から寄せられました。

 

<新興国“ デザイン思考 マラソン ”プログラムについて>

“本プログラムは、インド(ニューデリー)とベトナム(ホーチミン)の2か国に短期滞在し、現地生活者とのワークショップ・フィールドワーク・短期ホームステイ等を実施。デザイン思考的観点からインドとベトナムそれぞれに特有/共通するUX潮流&インサイト&価値観を探求し、そこから商品・サービスアイデアを創り上げていく、約5ヶ月間のマルチクライアント型トレーニングプログラムです。
デザイン思考はそのプロセスを頭で理解しただけでは機能しません。また如何に多様な視点観点を持てるか~がその成果に直結します。
本プログラムにて様々な業界・専門性・価値観を持つ日本&海外の仲間たちと共に、ディープなフィールドにおける生の体験を通じて、デザイン思考的スタンスやマインド含めて体得し、デザイン思考を真に活用できる‘Real Design Thinker’への第一歩を踏み出してみませんか?”
*今年度の募集は終了いたしました。

来年度以降の実施に関しては、下記へご連絡ください。
Social Design Division
西本 裕亮
yusuke@trinitydesign.jp

→資料ダウンロードはこちらをクリック

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4月からトリニティに参画した西本です。
5月から10月までの期間、「新興国 “ デザイン思考 マラソン ” プログラム」を毎月レポートします。
キックオフミーティングでは、家具などのプロダクトデザインから、スマートホームのUI・UXなど、様々なポテンシャルを持つ「住」がテーマとなり、今後、参加者の方々から、どのようなアイデアが生まれるのか楽しみです。
サイト上では書ききれないことも沢山あるので、もしご興味をお持ちの方は、上記メールアドレスへぜひご連絡ください。

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2018年4月25日

【セミナー】ミラノサローネから読み解く最新のデザイントレンド!

~世界の見本市からデザイントレンドを徹底分析!~

『ワールド・デザイントレンドセミナー』

デザイナー、商品開発担当者、経営者必聴!

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先頃盛況のうちに閉幕したミラノサローネを、デザインリサーチ専門のトリニティが分析。
CMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)を中心に、価値観&背景を「トレンド周期」で解説します。

2018年6月20日(水)の開催です。

※弊社Webよりお申込みの方には特別お値引きがございますので、是非、最後までご覧ください。
<本セミナーのユニークネス!>

●デザインの潮流を実感できるよう、豊富な写真で紹介します。
●過去の20年に渡る継続的なレポーティングをベースに、精緻なトレンド分析結果をお届けします。
●トリニティならではの「デザイン周期」のメソッドにより、今後のデザインの方向性を示唆します。

20年以上にわたり、世界のトレンドを見てきたトリニティ。
中でも長年にわたり取材・調査を続けてきたミラノサローネを、デザインリサーチャー独自の視点で詳細に分析。
単年の傾向ではなく、継続的かつ定点的にトレンドの変化を追い続けているのが当レポートです。

膨大過ぎて俯瞰的に見ることの難しいミラノサローネ全体の傾向を簡潔にまとめると共に、継続的に分析し続けることでしか実現できないトレンドの読み解きの視点を、今回のレポートでも余すところなくご紹介。
ビジュアルをふんだんに用いてご好評のレポートは今年も健在です。

みなさまに最新のデザイン情報をリアルに感じ取っていただき、
製品&サービス開発、未来予測やブランディングにご活用頂ければと思います。
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<プログラム>
●13:00~14:00
「欧州見本市で注目のデザイナー&ブランド そのデザインの傾向を探る」
日経デザイン協力編集者
高橋 美礼 氏

●14:00~15:00
「ミラノサローネから分析する最先端のCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ) 」
トリニティ(株)リサーチャー、デザインプロデューサー
村田 まゆみ

●15:10~16:00
「TRANSITIONS:パナソニックデザインの変革」
パナソニック株式会社 アプライアンス社 デザインセンター 所長
臼井 重雄 氏

●16:00~16:30
質疑応答

<トリニティ・講演内容>
「ミラノサローネから分析する最先端のCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)」
講師 村田まゆみ(トリニティ株式会社  リサーチャー・デザインプロデューサー)

本セッションでは、長年にわたりデザイントレンドを独自の手法で定点観測・分析しているトリニティ(株)が、ミラノサローネなどの展示会情報から最新のデザイントレンドとその経年変化を解説。
製品開発においてCMFトレンドの継続的な動向を把握した上での分析は欠かせません。
トレンドを周期でみることで未来予測戦略的な商品開発が可能となります。

<主な内容(予定)>
●TRINITY’S EYES
今年のミラノサローネの傾向や注目トピックをまとめてご紹介。

●最新のCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)
毎年定点的にミラノサローネのリサーチを行っているトリニティだからこそわかる、2018年のトレンド傾向をカラー、マテリアル(仕上げ)のそれぞれの観点から、キーワード化するとともに詳細に解説。
前年からのトレンド傾向の変化もわかりやすく視覚化して説明します。

●トレンドクロスオーバー
家具からプロダクト、ファッション、インテリアまで領域を横断してみられるクロスオーバー・トレンドの最新事例をご紹介。

<セミナー実施概要>
開催日時:2018年6月20日(水) 13:00~16:30(12:30開場)予定
※本セミナーは「日経クロストレンドFORUM2018」の1セッションとなります。
http://expo.nikkeibp.co.jp/xtf/2018/sponsor/
「ワールド・デザイントレンドセミナー」にお申し込みいただいた方は、日経クロストレンド FORUM 2018の20日(水)の有料セッション、および3日間(18~20日)の無料セッションにご参加いただけます。

会場:赤坂インターシティ コンファレンス(東京・赤坂)
107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F
東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王駅」直結 千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」直結
定員:65名(定員になり次第、締め切り)
最小開催人員:30名

※参加申込人数が最小開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

受講料(トリニティ特別価格):32,400
*当サイトのみの特別価格です

■ お申込み方法 ■
特別価格でのお申込みを希望される方には、
直接トリニティ・セミナー担当:岡村宛にご連絡ください(yoshihiro@trinitydesign.jp
※なお、お申込みには日経IDが必要です。
未登録の方は、新規会員登録(無料)を行ってから、お手続きをお願い致します。

(登録フォーム)
https://id.nikkei.com/lounge/nl/auth/user/register/LA1010.seam?cid=3684471&flashId=481828

*通常価格
一般:49,800円(早期割引~5/30まで48,800円)
※日経デザイン半年購読付き
日経デザイン読者特価:34,300円(早期割引~5/30まで33,300円)

主催:日経デザイン

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2018年4月24日

【現地レポ】ミラノサローネ2018 ~デザインリサーチャーの視点から~

今年も世界から多くの来場者を迎え、ミラノサローネが開催された。
フィエラ会場も、街中での展示フォーリサローネも本当にたくさんの人々が行き交っていた。
天気にも恵まれ、歩くと汗ばむほどあたたかな中の1週間であった。

今回もミラノサローネ全体で語られたメッセージを受け、いくつかの展示を紹介しながら、今年の様子をお伝えしようと思う。

今年のHERMESも昨年に続き、安定のよい展示で、お気に入りの一つである。
手仕事の”温かみ”と”完璧さ”のバランスが前回にも増して見事だった。
貼られているタイルが不揃いながら温もりがあり、並べられているコレクションは隙のない完璧な仕上げ。
ヒトの感覚や直感が大切な時代を反映し、エルメスの作品を通して生活の質の向上を想像させる展示であった。
街中で道路に落書きアートをしているところにも遭遇!描いている様も、ウェアも可愛く、エルメスらしさの幅を広げていた。
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今年のミラノサローネにはGoogleがCESに続き出展していた。
オランダ人デザイナーKiki van Eijkのアートワークをトレンドセッターの重鎮Li Edelkoortがキュレーション。
Googleが生活のワンシーンに入り込み、ライフスタイルに寄り添っているというメッセージを強く感じた。
起用といい、テクノロジーの結果を全く見せないところといい、Googleは上手だなぁと感じた展示であった。
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次に紹介するのは、北欧家具ブランドHAYと日本にも上陸したシェアオフィスのWeWorkがクレリチ宮殿でのインスタレーションである。
クレリチ一族が生活していた優雅な空間にHAYの北欧らしい佇まいの家具が置かれ、WeWorkとのコラボでクリエイティブなオフィス空間も広げられていた。
豪華な佇まいと北欧のサスティナブルな家具が違和感あるはずなのに、うまくまとまっていて、毎日の生活の質を高めながら、日常とその中にある仕事の両環境をバランスよく見せていた。
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Superstudioでは、nendo x DAIKINが展示。
入場を制限しながら5つのブロックをゆっくり観て周るという見せ方は、展示の内容を感じ、理解するにはとても良かった。(長蛇の列でなかなか入れないという側面はあったものの…)
DAIKINの特殊な素材や技術をnendoがデザインの力で生活に落とし込むという展示で、どれもなるほどという面白さがあった。実際に触れられるモノが少なかったことは残念だった。
もう一歩、生活の中で何をもたらすのかを語る事ができたら、更に良かったかなとも思った。
また「空気のデザイン」も折角DAIKINなので見せてもらいたかった。次回に期待。
superstudio
AGC Asahi Glassは、ガラスを使ったインスタレーションであったが、ここ数年のAGCの展示の中で最も良かったと感じた。
音が鳴るガラスを並べ、その前に立つといろいろな音が聞こえるというものだった。
視覚的美しさだけでなく、聴覚をも刺激する仕掛けは楽しく、更にこれが生活に入り込むことを期待させる内容であった。
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フィエラ会場でもフォーリサローネでも、今年はとてもヒトに寄り添う、ヒトの感覚、直感、本能を大切にするというメッセージを感じる展示が多かった。
その前提としてテクノロジーのデジタルレイヤーが生活の見える面から消え、溶け込むことで、より一層人間の感覚が大切になるのだと感じる。
また既成概念を超える意外性も目についた。
見た目と触感にギャップがあったり、違和感ある組合せを普通にしていたり。
今年のサローネは特にインタラクティブな体験や直感的に感じることが必要な展示が多く、
その空気感やフィジカルな感覚は実際に行かなければ経験できない内容であった。
テクノロジーに支配されるとヒトの本能や直感は得てして退化する。今デジタルレイヤーが生活に溶け込むことで、より一層感覚や本能を研ぎ澄ますことに人々の意識が向いているのではないだろうか。
そんな事を強く感じた今年のミラノサローネであった。
(写真・文責:兵頭)

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2018年2月23日

今期ラストのトピックス夜会、活動報告

参加メンバー、 “変革への抱負“を語る

昨日、代官山のsodacco studio にて、トリニティ主催で定期的に行っているトピックス夜会を開催いたしました。各社、クリエイティブ組織として、今期の振り返りと今後の変革に向けてのビジョンを発表・共有していただきました。

今期ラストとなるトピックス夜会は、前回同様にプレゼンテーション形式での各社発表となりましたが、今回はこれまで以上に各々の強い意気込みが伝わってくる熱いプレゼンテーションになりました。会場の反応は異業種かつ同職種の発表者に向けられる共感と興味が入りまじり、時折、笑いが起こったと思えば、静かにうなずく真剣な表情もうかがえたりと皆様一様に刺激を受けている印象でした。
質疑応答タイムでは異業種交流ならではの異なるアングル・視点からの興味深いフィードバックが発表者に届けられ、熱のこもったディスカッションが繰り広げられました。これらの刺激が各々の今後の“変革”へのモチベーションとして育つようにと参加者全員が強い意志を持ち、結束感のある熱い夜会となりました。

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デザイン組織の交流にならではの良いところが随所にみられ、課題やそれに対する解決がみのり多い夜会でした。明日からできることを実践する難しさはありますが、各企業様が抱える現状の打破とその先にある変革を期待しつつ、今後も参加者様にとって出来るだけ多くの機会を与えられるようトリニティメンバーとして最善を尽くしたいと思います。

( 文責&写真 : 小林 )

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2017年11月24日

若手人材の実践的な教育トレーニング  新興国“ デザイン思考 マラソン ”プログラム(インド&ベトナム編) 参加者募集開始しました!

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過去5回にわたりご好評頂いていた「新興国ワークショップマラソンプログラム」を
「新興国“ デザイン思考 マラソン ”プログラム」として一段と進化させ、この度新たに始動します!

本プログラムは、インド(ニューデリー)とベトナム(ホーチミン)の2か国に短期滞在し、現地生活者とのワークショップ・フィールドワーク・短期ホームステイ等を実施。デザイン思考的観点からインドとベトナムそれぞれに特有/共通するUX潮流&インサイト&価値観を探求し、そこから商品・サービスアイデアを創り上げていく、約5ヶ月間のマルチクライアント型トレーニングプログラムです。

デザイン思考はそのプロセスを頭で理解しただけでは機能しません。また如何に多様な視点観点を持てるか~がその成果に直結します。
本プログラムにて様々な業界・専門性・価値観を持つ日本&海外の仲間たちと共に、ディープなフィールドにおける生の体験を通じて、デザイン思考的スタンスやマインド含めて体得し、デザイン思考を真に活用できる”Real Design Thinker”への第一歩を踏み出してみませんか?

→資料ダウンロードはこちらをクリック

<プログラム概要>
■ トレーニングプログラム期間:2018年5月~10月
■ 参加対象:20代~30代の若手デザイナー/企画/マーケティング/技術開発担当者/研究者
■ 定員:10名(お申込み多数の場合は抽選となります。)
■ 申込締切:2018年4月末
■ 参加費:1名100万円(消費税抜き)
※ 上記にはご参加者の航空券/宿泊費/インドベトナムでのプログラム内容以外の滞在費は含まれません。※本プログラムは”Real Design Thinker”への第一歩を踏み出せるだけでなく、今後の経済新興市場のリアルなマーケットの可能性とそこに潜むチャンスの発見、現地人脈の獲得、今後の新興国動向を把握する為の仮説視点(比較軸)の獲得などに向けた貴重な機会としても活用する事が出来ます。
また以下の日時にて本プログラムの説明会を行いますので、是非足をお運びください。

新興国“ デザイン思考 マラソン ”プログラム 説明会
日時:12/15(金)19:00~21:00 (終了しました)
■ 会場:トリニティ株式会社 会議室
※ 過去実積のご紹介の他、過去の参加者からのリアルな体験談もお話頂く予定です!
是非ともこの機会を利用して疑問質問をぶつけて頂き、皆様にとっての費用対効果やメリットデメリットなどをお感じいただければと思います。
説明会ご参加希望の方は以下までご一報をお待ちしております!

■ お問合せ・お申込み:TRINITY 新興国“デザイン思考 マラソン”プログラム担当 岡村
※ こちらのフォームからお願いします→http://trinitydesign.jp/contact/general/
TEL:03-5211-5150

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2017年11月2日

今年最後のSSD活動!クルマデザインの未来を握るメンバーが集結!

トリニティでは、SSDと称する活動をしている。
SSDとは、スーパーサプライヤーby デザインアクティビティの略で、
文字通り、デザインの視点で日本のサプライヤー達が世界で勝つ!~為の
サプライヤーが集まる学びの場である。
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今年最後のSSDは、東京モーターショー(TMS)会期中の11月27日に開始された。
会員企業5社(河西工業、カルソニックカンセイ、トヨタ紡織、東海理化、パイオニア:敬称略)と
来年の参加を検討する素材&加工メーカーのゲスト企業の面々・・総勢70名。
参加者全員と名刺交換のレベルを超えて個別に話し込むことができるマックスの人数。

 

モータージャーナリスト古庄氏、
カーデザイナー 前田氏(日産自動車株式会社)× 佐々木氏(株式会社SUBARU)が熱く語る!

この日のプログラムは、前半と後半と懇親会の3部構成。
前半は、若手モータージャーナリストでフィールドワーク日本一の古庄速人氏による、
TMSのインテリアデザインの見所解説や海外MSでの事例紹介。
後半は、2名のカーデザイナーを招いてのクロストーク。

1名は、日産自動車 グローバルデザイン本部 アドバンスドデザイン部の前田敦氏と、
もう1名が株式会社SUBARU スバル商品企画本部 デザイン部の佐々木崇宏氏でこの両名が
サプライヤーのデザイン組織に期待することをフランクに話し合う。
最後は、懇親会でグループに分かれて討論の嵐。

半日のプログラムであったが、前半とともにまたも密度の濃い時間となった。

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同氏のPCの中には、今回のTMSの取材写真のみならず
過去のモーターショウの記録が大量にデータアーカイブとなっていて、
話とともに次々にビジュアルが出てくる、、、、出てくる。

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ふたりのエネルギーと想いを、会場参加者の視点で引き出していく、トリニティの
シニアリサーチャー 深澤秀彦。

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サプライヤーのデザイナーは、「自分の製品パート以外のところもイメージし、
クルマのインテリア全体をイメージした中で自分の製品を考え抜こう」と前田氏。

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いつものルーティーンワークに没することなく、
新しいデザイン、技術、表現方法を考え抜こう。クルマ業界以外のトレンドにも
目を配ろう~と熱く語る佐々木氏。

ふたりの共通点は、サプライヤーのデザイン組織は仲間だということ。
従来のように決して商流としての上下ではない。今こそカーメーカ―は
サプライヤーに自ら積極的に情報を公開し、真の協業を実現すべき、と。

 

TMSで見られたCMFトレンド~なぜか「ハニカム」

古庄氏からのレポートでは、今回のTMSではハニカムの表現が全盛と速報された。
三菱e-EVOLUTION CONCEPT、いすゞFD-SI、ダイハツDN-TREC、スズキX-BEEなどなど枚挙にいとまがない。

トリニティが毎年発信する「クロスオーバートレンド資料」の中では、ハニカム表現は既に4~5年前より
インテリア、ファッション、プロダクトトレンドとして注目すべき~と提言していたが、

それがクルマのデザイン表現まで一気に落とし込まれるとは、
やはり各領域を超えてデザインはクロスオーバーしていると実感。

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古庄氏の読み解きとしては、「ハニカムというモチーフが、高い技術力やクールで強固なイメージをもっていて、
未来のハイテクノロジーを彷彿させるから、好んで使われたのでは~?」との見解。
なるほど、と思わせる。

 

 話題のMAZDA、その読み解きは?

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マツダの造形美は、誰でもYESと唸るところ。
古庄氏は、それを、例えば~として、ドア面に言及しつつ、同社のユニークネスを語る。
MAZDAのドアの面づくりは、凹面で構成されている。通常クルマのフォルムは凸面で表現されることが王道であり、
それは、余計なボディへの映り込みを排除して、光を取り込んで美しくみせるため。

だが、MAZDAは凹面。そう、走行中の街のあれこれすべてが、ドア面に映り込んでしまうのだ。
想像するに、ドア面には地表のあれこれが映り込み、時にはぐちゃぐちゃに見えてしまうこともあるかもしれない。

しかし今回MAZDAはこれを良しとする。なぜなら、ドライバーだけのためのクルマづくりではなく、
車外周囲との関係作りを意図しているからだ。つまり風景を取り込むことで街やそこにいる人に溶け込みつつ、
同時に映り込みの動きや変化を際立たせることで、みずからの存在を示そうとしているわけだ。
ボディのエクステリアデザインを、街の景観やそこを歩く人たちとともに活かす試みといえる。
ドライバーファーストを掲げるMAZDAが、周囲の景観や人々を取り込んでクルマのカタチを考える、

まさにソーシャル視点へのシフト。同社は新しい価値の表現を表明したわけだ。
古庄氏は、彼等の覚悟を感じるという。

そもそもMAZDAの造形は、かねてより通常クルマメーカーがやらない凹面を活かした表現を継続している。
凹面の表現はどうしてもおおらかさが欠け、陰気に且つ地味にみえがち。
だからこそ、ここにMAZDAのカラーデザインが効いてくる。

つまりカラーが他社を圧倒して、独自の生彩を放っているゆえに、凹面でも地味にならないのだ。
カラーデザインと凹面表現のボディデザインのセットで完成しているといえる。

デザイン表現の新しさだけでなく、このデザインアプローチは「MAZDAの覚悟」~とみる古庄氏。
たしかに、その意志の強さが、MAZDAのブースの凛とした強さにつながっていると思う。

 

(文責:湯浅)

お問い合わせ先はこちら↓

http://trinitydesign.jp/contact/

トリニティ株式会社 小林、深澤

 

 

 

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2017年10月27日

看不见的设计 – 听觉的世界 見えないデザイン_聴覚の世界

东京连续下了一个多星期的大雨, 不巧10月19日这一天却下的最大。

但是在这暴风雨中,我们仍然在永田町的Tiny Peace Kitchen举办了今年Topics的第四次活动,

主题为“知觉与设计—听觉” 。

 

一週間東京に大雨が降り続けたなか、10月19日この日もまた大雨でした。

そんな中で、2017年Topicsの第四回目の夜会を永田町にあるシェアスペースGRID内の

「Tiny Peace Kitchen」にて行わせていただきました。

 

今回のテーマは:「知覚×デザイン_聴覚」。

 

 

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这一次,我们请到了日本听觉设计界里的大匠井出祐昭先生作为这一主题的演讲者。

虽然今年的每一次我们请的演讲师都是在非常特殊的设计领域中领先的人们,

但是井出祐昭先生给我们展现的又是截然不同 、大开眼界的崭新信息。

 

この会では、日本の音響設計業界の「匠」、井出祐昭様をお招きし、

とても興味深いお話をして頂きました。

毎回Topicsにご参加頂いているトークゲストの方はどなたもユニークで面白いお仕事をしており、

もちろん井出祐昭様のお話も、全て非常に新鮮で視野を広げてくれるような内容でした。

 

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比如,

井出首先一开场就给我们出了两个有意思的题目:你们认为这是什么声音?

当第一个题目响出后, 很多人还是听出有水的声音,

却没人能够想象得到那是木头在吸水的声音。

第二个题目响出后, 我们更没有办法判断那是什么声音, 有些人认为是飞机滑行的声音, 有的人认为是婴儿在母胎里的声音,结果答案是独角仙在吃哈密瓜的声音…

这时候大家才意识到, 原来我们人类听不到的声音有这么多, 而且我们认为没有声音的事物其实都是有丰富的声音的。

 

たとえば、

講演の初めにまず2問のクイズがありました:何の音だと思いますか?

一問目のクイズに対し、多くの参加者は「水が流れている音」に似ていると答えましたが、

正解は、「木が水を吸っている音」でした。

また2問目に対し、「飛行機の音」と答える人もいれば、「赤ちゃんを妊娠している母親」と答える人もいましたが、

答えはなんと、「カブトムシがメロンを食べているときの音」でした。

この時、そこにいる全員は「世界には人間が聞こえない音が山ほどあり、

音なんてしないと思っていた物事も、実際はちゃんと音が鳴っている」ことに気づきました。

 

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后面我们学习到井出先生在视觉的可听化和声音的可视化做出了一些新的研究和贡献。

尤其, 在建筑和医疗方面, 运用了“细胞凋亡(apoptosis)”和“发音(sonification)” 等技术设计了一些特殊的器材,

从而达到能调节人们的心情、和谐周围环境氛围的效果。

就这一点, 以后也能很大程度的改变我们对声音的认识(定义和作用), 和在设计上的运用。

 

その後、井出様がモノの「可聴化」と音の「可視化」に関する研究をしていることも知り、

建築業界や医療業界でもよく「ソニフィケーション」や「アポトーシス」から、

人々に安らぎを与える機材や空間の設計をしていることもわかりました。

まだ、音を使ったデザインをここまでやられている方はおられないようですが、

これからはきっとポジティブな方向に進んでいくでしょう。

この会に参加されている方々も、すでに「音」への意識&認識も変わっているようでしたから。

 

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井出先生的演讲结束后, 大家带着才接受的新信息, 在暖意自由的空间里进行了小组讨论。

从各组最后发表的构想内容,就可以判断出,井出先生的演讲给大家的启发和刺激非常大。

我们相信这一次的“晚会”给各界设计师们又带来了新的视野和启迪, 和影响他们平时的设计思维。

 

井出様のご講演が終わり、温かくゆったりとした空間の中、

刺激を受けた余韻が残るまま、参加者がグループに分かれ、「音で実現できる〇〇」に関して討論をしました。

その結果発表で、デザイナーの方々は井出様のお話から沢山のインスピレーションを受けていることが

うかがえました。

これらの気づきが今後デザイナーの方々の日々のデザインワークでも活かされることを願います。

 

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作为组织Topics晚会的我们, 也已经迫不及待地举两个月后的下一场会了!

我们随时非常欢迎大家来关注我们的Topics, 并参加2018年的Topics晚会!

 

私達はTopicsの運営側ですが、

もう次の夜会が楽しみです!

もし我々のTopicsにご興味がある方/企業様がいらっしゃいましたら、

是非2018年のTopicsにご参加ください。

いつでもご連絡お待ちしております。

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作者:白滨美佳

摄影:冈村贵启、小林亘

(文責:白濱美佳  写真:岡村&小林)

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2017年10月23日

来るべき10周年に向けて…TOPICS“感謝祭”開催!

去る9月29日、トリニティ・新オフィスのお披露目を兼ねる形で、「異業種交流勉強会TOPICS」初の“感謝祭”を開催しました!

 

トリニティのサイト上でも度々ご報告しているこの「TOPICS」。元々は最新のデザイントレンド・プレゼンテーション(TOPICS)を業種・企業の垣根を越えて複数社で共有すると共に、企業同士の交流を深めることを目的にはじまった“TOPICS”勉強会。

これまでたくさんの皆様から応援・ご協力を頂いたおかげもあり、遂に来年で10周年を迎えます。

その感謝の意と、これからのトリニティの決意表明の場として、今回の“感謝祭”を企画するに至りました。

当日は皆さまご多忙な中お集まり頂き、最低限に抑えた照明と、映像・音楽の演出で平素のTOPICS勉強会以上に“夜会”的な雰囲気の空間の中、この10年の思い出話に大いに花を咲かせました。

 

中盤、トリニティメンバーからあらためてお越し頂いた皆さまにご挨拶させて頂くと共に、写真でこれまでのTOPICSの足跡を振り返りました。

これに続いては、皆さまへのトリニティからの“ご提案”タイムとさせて頂きました。

近年では”知”の交流を目的とする異業種交流勉強会、という位置づけであった「TOPICS」を更に一歩進めていきたい。

そういった意図から、

「クリエイティブ組織の底上げに繋がる場」+「具体的なアクションに繋がる生きたアライアンス」としてTOPICSをより一層ご活用頂く、という提案をさせて頂きました。

 

  • トリニティオフィスを毎月開放し、各企業様のコミュニケーション頻度を上げ、スピンオフ企画を数多く輩出できるようトリニティがサポート。
  • 製造業中心だったこれまでの参加対象を、幅広く日本のもの作り企業に参加いただき化学反応が起こりやすい場になるように、業種の幅を拡大していく。
  • 2020年に向け各企業の新規事業部門などのサテライトオフィスのようなリアルな場の設置を行い、新規ビジネスのトライアルがしやすい環境を作る。

 

多くのご参加者様からのご賛同や、その実現へ向けての障害、そしてトリニティが今まで以上に果たさなくてはならない役割について助言を頂きました。

この場をお借りして皆さまにあらためて御礼を申し上げます。

本当に、ありがとうございます。

他にも各企業様からのご提案として参加企業各社の若手デザイナーチームによるデザイン展への合同出展や、各企業様のデザイナーが個人デザイナーとして活躍していける場の創造、同業種の企業同士での交流の場、など我々もわくわくするようなご提案を多く頂きました。

 

まだまだ話足りない、飲み足りない!といった中でのお開きとなってしまいましたが、今回のような懇親会形式での交流会も定期的に開催していきたいと思っています。

そのための弊社オフィスの開放はいつでも大歓迎です!

 

また、当日は悪天候であったため、植栽が自慢の屋外テラスの利用が叶いませんでしたが、次回皆さまにお越し頂ける際には、より開放的な空間で交流できればと思います!

 

2018年の来るべき10周年に向けてさらに加速する異業種交流勉強会“TOPICS”。

ご興味がおありの企業様は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ご連絡をお待ちしております。

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(文責&写真:岡村&米山)

お問い合わせ:TOPICS事務局(岡村、白濱)

http://trinitydesign.jp/contact/

 

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2017年10月3日

車両サプライヤー 合同勉強会「SSD活動」の最新報告!

トリニティでは3年前から、複数のサプライヤーのデザイン組織と共に、系列を超えた合同勉強会を展開している。これは業界初の試みと言える。

なぜならクロスインダストリーが加速される今、自動車業界に於いても、自動運転やEV車両の促進等々により、ここ数年でめまぐるしく変化する技術と顧客&エンドユーザー価値観、そして法改正の中にあって、バリューチェーンの中での新しい「立ち位置」を早急に築かなくてはならないからだ。

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*参加企業メンバーをシャッフルした、若手ワークショップのグループワークのシーン

サプライヤーは、従来の系列や独自技術の枠を飛び越えて、B2Bビジネスの中で何を客先に提供していくか~を主体的に考え、提案していく時代に入っている。

それを叶えるには、B2Bビジネスだからこそ、客先の未来&戦略シナリオと同次元の「業界の情報を知り」「自社製品の開発に活かし」「客先に提案する」こと、そして何より、それを実現できる人材やしくみを育てることが急務なのだ。

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*日常業務では、担当する製品の部分だけでソリューションを考えてしまう。若手ワークショップでは、想定顧客や使用シーンなども視野にいれたアイデーションの練習も

この合同勉強会、SSD活動(Super supplier by Design)はここに着目し、Tier 1、2とクルマデザインソサエティをつなぎ、参加者合同で、これから必要となる人材開発、ネットワーク醸成を推進していこうと考えており、それに賛同したサプライヤー5社が一丸となって活動をしている。

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*系列を超えた5社が参加しての合同勉強会秋の部。オープニングのシーン

■ファッションセレクトショップの老舗「SHIPS 辣腕MDが語る、これからのライフスタイル」

ここ数年、市場ではSUV、クロスオーバーという車型が増えている。SUVとはsports utility vehicleの略称でスポーツ用多目的車を指す。市街地だけでなく、長距離や悪路での走行性が高いため、アウトドアを楽しむには最適である。
プレミアムブランドを見渡しても、英国勢のジャガー、ベントレー、イタリア勢のマセラティ、アルファロメオは既にSUV市場に参入、ランボルギーニも2018年にはSUV市場に参入する予定となっている。勿論、国産メーカーも例外ではない。

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*この秋のフランクフルト・モーターショーから

なぜ、SUVなのか。
サプライヤーとしても、今後クルマメーカーが一層SUVの生産台数を増やしていくのか、それとも早々に飽和状態となり、次はセダンやスポーツカーに行くのか~その動向は気になるところ。
そもそも、クリエイティブを担う私たちは、エンドユーザーの価値観やライフスタイルが
どこに向かっているのか~を掴むことは、もっと大切である。

そこで、トリニティでは、老舗ファッションセレクトショップのSHIPSで過去にスポーツブランドとのコラボを次々ヒットさせてきた、辣腕MDの篠原渉氏を口説き、ファッションビジネスからみた、今のユーザーのライフスタイル、つまりライフスタイルがいかにスポーティ、カジュアルになっているか、について語ってもらった。
彼は、あのミズノクリエーションも手掛け成功を収めている。

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篠原氏曰く、「私たちは皆、日常の中の非日常を求めていると思います。それも、手軽に、スマートに。」当面は、引き続き、心地よさ、カジュアル、スポーティブ、抜け感が求められるのではないでしょうか。
一方で、たとえトレンドが変化しても、昔と同じスタイルがそのまま戻るのではなく、
一度味わった心地よさ、快適さ…は、ユーザーはもう譲れないわけですから、ファッションはその機能を取り込みながらどんどん進化していく。特に素材の機能はキーファクターです。」

たしかに、篠原氏の分析どおり、私たちはITの進化&深化により「気分や情報を瞬時に切り替えて、複数の世界感や価値観、ソサエティに部分的に所属」し、それを自ら編集するかのような日々を送っている。
日常と非日常も、気分で瞬時に、スマートに切り替えたい。
日常の中に、非日常をどう取り込むか。非日常の中でもスマートで手軽な感覚はあってほしい。そんなライフスタイルの中に、SUVは存在するのかもしれない。
・・・であれば、このSUVブームのもう少し続くのだろうか。

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最後に、登壇した篠原氏からは、
「異業種の方々とのディスカッションは、非常に有意義なものでした。特に印象に残っているのが「車業界もファッション業界もお客様は一人」なんだという事です。
インダストリーの領域で分けられるものではない。
そして、トレンドとマインド(気分)は密接に絡み合い、最新のテクノロジーとMIXして新たな商品を消費者は求めることを、今回の参加者の皆様と過ごして再認識しました。」との感想が。
「何より、SSD参加企業の部長クラスの方は、SHIPSに憧れて青年期をすごした方も多く、SHIPSの前身ミウラ&サンズからのコアなファンもいらっしゃり、SHIPSの航海は続いていると実感しました!将来的にSHIPSとクルマを含めたライフスタイルのコラボも面白いかな~とビジネスの可能性も広がりました。」との、心がシンクロする想いも語って頂けました。

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■次回は、東京モーターショーにタイミングあわせてのイベントの実施!

今年度最後のプログラム、SSD活動の締めくくりは、10月27日(金)の東京モーターショーの特別招待日。
この日の午後を使って、東京モーターショーや今年の海外のモータ―ショーに見られる「クルマのインテリアトレンド」のセミナーと、クルマメーカーの複数デザイナーによる「サプライヤーに求めること&期待値」(仮称)をテーマにしたクロストークが行われる。
そして、終了後には、密な懇親会が予定される。

今年の東京MSはじめ、どうクルマのインテリアトレンドを読み説き、それをそれぞれの
自社の戦略に昇華できるか・・・。
これからも修行の日々である。

日本のサプライヤーのバリューを上げることは、世界のクルマ産業での日本のプレゼンスを上げる最短距離だと信じて、私達トリニティはこの活動を続けます。

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2017 SSD スピンアウト企画 ”東京モーターショーから未来を語る”

実施日:2017年10月27日(金)13:00~20:30(想定)
場所:東京都品川駅周辺 貸し会議室&パーティールーム
当日のプログラム(想定)
前半:セミナー
「クルマのインテリアのトレンド~東京MS速報と、最近の国際MSから」
*モータージャーナリスト 古庄速人氏 によるプレゼンテーション
後半:クロストーク
「今、サプライヤーに求めること&期待すること」
*2社の自動車メーカーのインテリア担当デザイナーによる対談を予定

問い合わせ先:
トリニティ株式会社 SSD事務局 担当:白濱
お問い合わせはこちらから
http://trinitydesign.jp/contact/general/

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