トリニティ株式会社

【サンプル配布】新規事業、企画、商品・サービス開発部門、マーケティング部門のご担当者様に向けておくる「クロスオーバートレンドフォーキャスト2020ー価値観トレンド編ー」

公開:2020年07月21日 更新:2020年07月21日

概要

・トリニティでは、時代の潮流を映す3領域の情報を2000年から定点観測・分析。人々の価値観の動向を分析し、約2年先の変化の方向性を示すトレンドレポート「クロスオーバートレンドフォーキャスト」を例年発表している。

・要望に応え、本年度からは「デザイントレンド編」、「価値観トレンド編」の2種類のレポートを7月末に発行予定。

・さらに、2020年度版は、2つのスペシャルレポートも追加。「10年おきに見られる長期トレンドの大きな変化=うねり」、「新型コロナウイルスの影響による長期的な視点で社会の変化を促すファクター」を掲載。

こんな方に役立つレポートです

【価値観トレンド編】 NEW!

・企画部門、商品開発・サービス開発部門、マーケティング部門

・これから起こる人々の暮らしや価値観の変化を捉えたい

・価値観トレンドに合わせた企画やサービス設計のアイデアヒントが欲しい

 

【デザイントレンド編】

・デザイン部門、クリエイティブ部門

・これから起こる人々の暮らしや価値観の変化を捉えたい

・価値観トレンドに合わせたCMFでの表現、フォルムのデザインヒントが欲しい

クロスオーバートレンドフォーキャストとは

「クロスオーバートレンドフォーキャスト」は、ファッション、インテリア、プロダクトデザインといった、人の生活を取り巻く3つのカテゴリを中心に、領域を横断し見られる様々な事例から、その背景となるマクロ視点での人のマインドや時代の価値観の「今」と「これから」を読むことを目的としたアニュアルトレンドレポートです。

 

トリニティでは2000年から3領域を4拠点(日米欧中)のメンバーで定点観測。テクノロジーの展示会「CES」やインテリアデザイン展「ミラノサローネ」、NY、ミラノ、パリ、ロンドンで行われるファッションコレクションや素材展「プルミエールビジョン」などの展示会、最新の価値観動向の現れた事例などから、未来のライフスタイル動向、人々の価値観の潮流を分析し、未来予測を発信しています。

 

活用方法/用途

新製品・サービス、新規事業の設計の立脚点として、「今」と「これから」を読み解くための素材として、多くの企業でご活用いただいています。

 

・新規商品開発ワークショップにおける未来起点の発想材料として活用

・次世代製品のコンセプト/ペルソナ構築のための基礎情報として活用

・研究テーマ別新規市場に向けたアイデア創造のためのブリッジ材料(情報)として活用

・提案型の法人営業の際に、生活者視点の新鮮さのあるソースとして活用

・人材教育として、自社の分野や領域以外の価値観の変遷をつかみ、自社を客観視&俯瞰的にとらえる目線を養うために活用

 

「クロスオーバートレンドフォーキャスト」の構成

本年度からは「デザイントレンド編」、「価値観トレンド編」の2種類のレポートを発行します。

デザイントレンド編では従来通り、具体的なデザインヒントを掲載。

本年度から新規に発行される「価値観トレンド編」では、価値観トレンドが企画、サービスに展開されている最新事例集を掲載。新規製品・サービス設計や新規事業の立案材料にお役立ていただけます。

 

A. トレンド分析レポート

A-1 Design Chronicle デザイン年表

 トレンドや社会背景/変化を年表として整理する事によって、その大きな流れと周期を把握。

A-2. Crossover Point

 複数領域にまたがって顕在化すしつつある価値観のトレンドをピックアップし分析。

 

B. Hint集

B-1 Design Hint  ※デザイン編にのみ掲載

 価値観トレンドを表現する具体的なアイディアヒント集

B-2 Trend Indication [NEW!] ※価値観編にのみ掲載

 価値観トレンドが企画、サービスに展開されている最新事例集

 

C. 2020年度版 特別コンテンツ

C-1. 10年おきに見られる長期トレンドの大きな変化=うねり

C-2. 新型コロナウイルスの影響による長期的な視点で社会の変化を促すファクター

2020年に変化したCrossover Point

―社会を変革する個のチカラ

「クロスオーバートレンドフォーキャスト2020」では、昨年に続き4つの価値観トレンドの方向性を示しています。

今年のCrossover Point(価値観トレンド)の一つ目は「社会を変革する個のチカラ」です。

昨年までは“自分自身がどう生きたいか“という個人の内省がトレンドのベースにありました。それが今期、新型ウィルスの脅威の中で一気に活用が進んだビッグデータをもとに、私たちは自分の日々の判断と行動が社会にどんな“結果”をもたらすかを目の当たりにし、“個と社会”の直結をかつてないほど痛感しました。

 

コロナ禍以前からその兆候は見え始めていました。デジタルネイティブ世代が主導するクライメートアクションのニュースは、昨年くらいから目にする機会が増えました。自分の行動によって世界の未来は変えられる、変革できるという機運が広まり、世界にその波が伝播したことは、まさに個のチカラが直接社会の変革につながることを認識させ、人の行動変容に繋がります。今後益々、個人の行動と直結する社会のあり方という価値観、姿勢は人々のライフスタイルにおいて重要なポジションとなるでしょう。

 

2020年のクロスオーバートレンドフォーキャストでは、この他に3つの価値観トレンドの方向性を提示しています。それらのトレンドの流れは断片的なものではなく、レポートの中でも時系列の中でどのような変遷をたどっているのかを表現しています。これからの生活者が抱く価値観の方向性、意識の変化を捉えながら、未来を読み解く材料とすることが重要です。

 

2020年度 特別コンテンツ:長期トレンドにおける大きな変化

1900年代の工業化時代から2000年代に入っての情報化時代へのシフトに伴い、人々の価値観に与える大きな変化、そしてさらに約10年おきに私たちの身にふりかかる大きな避け難い有事による、価値観やライフスタイルの変化への影響を考察しました。

 

自動化が進む工業化時代から、自律化に向かう情報化時代。そこでは価値観は競争から協調へ向かい、直進性より循環型が求められ、画一的なものを求める社会から多様性を理解する環境にシフトしました。

 

1991年の湾岸戦争、2001年のアメリカ同時多発テロ、2008年リーマンショック、2011年の東日本大震災、そして今年2020年の新型コロナウイルスのパンデミックな広がり。これら約10年おきに降り注ぐ有事は、人間の本能や価値観をあるべき方向に向かわせています。その結果“レジリエンス“、”ブリコラージュ”、”分人主義”など最近再び注目が集まる考え方や姿勢、価値観を推し進め、人々のライフスタイルや生き方に影響を及ぼしています。

 

参考】

「レジリエンス」

しなやかな強さを表現。回復力、弾性とも訳される。

元の状態への回復のみならず、変化することも厭わない、という性質も含んでいる。

 

「ブリコラージュ」

混沌を前にして、計画性は重視せず、ありあわせの道具や材料で間に合わせ、その場で答えを出していく、という考え。

 

「分人主義」

個人よりも小さな単位としての分人。個人が関わる場や文脈によって、その捉えられ方やキャラクターが変わる=分人。

分人が積層したものが個人であり自分。

サンプルダウンロード

今回、クロスオーバートレンドフォーキャスト2020の内容を一部抜粋したレポートサンプルを作成しました。

ご興味ある方々にほんの一部ではございますがご覧いただき、内容をご確認いただければと思います。

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