トリニティ株式会社

【デザイン思考】「法務パーソンのためのデザイン入門」第10回「新橋・法務レクチャー会(TAYL10)」に弊社山口が登壇しました。

公開:2018年12月25日 更新:2018年12月25日

次世代を担う企業法務人材が集うトークセッションイベント兼勉強会「TAYL(Talk As You Like)」にトリニティ取締役 山口崇が登壇しました。
ご来場いただきました皆さまに御礼申し上げます。

「TAYL」は今回で10回目を数え、企業の法務担当者を中心に、弁護士、法務翻訳者など、法務に関わる人々が集う次世代のためのトークセッションイベントです。

弊社山口からは「法務パーソンのためのデザイン入門」としてレクチャープレゼンテーションを実施しました。
そもそも「デザイン」とは何なのか、なぜいま「デザイン思考(デザインシンキング)」が必要とされているのかを社会の変化や背景の変遷とも合わせて解説。

また、「共創」「クロスインダストリー化」がすすむ現代において、法務とデザインが協力しながら創造的な組織を構築していくために「法務パーソンであるからこそできること」を、デザインコンサルティングを長く実施してきた立場から提言しました。
当日は多くの方が出席され、非常に熱心にメモを取りながら聴講されている方も多数おみえになりました。

「法務パーソンのためのデザイン入門」第10回「新橋・法務レクチャー会(TAYL10)」 参加者の声

会場にお越しいただいた方にご感想をいただきました。
・法務パーソンとしての行き詰まりを感じていたが、今日のプレゼンテーションを聞いて、まだやれることがあると気が付いた。
・普段、業務をストップさせるなど揶揄されがちな業務が多いが、法務だからこそできることについての提言は、これからの法務のあり方として納得できた。
・法務だけにとどまらず、デザインや新規事業開発を推進するために何ができるかを考えるヒントになった。

プレゼンター(講師) 山口崇
トリニティ株式会社取締役
Adaptive Insight Academy デザインシンキング講師

大学でグラフィックデザインを専攻後、スポーツメーカーにてゴルフウェアのデザインを経験。その後デザインをビジネスに活かすべく米国公認会計士や中小企業診断士の勉強をしつつブランドコンサルティング会社にてVI やCI を中心としたブランディング業務に転身。現在はトリニティにてデザインを主軸としたコンサルティング業務に従事。
携帯電話、車両のデザインプロジェクトのプロデュースをはじめ、主に新興国におけるエスノグラフィ調査、有識者調査、現地のデザイナー達とのワークショップを通じた価値観調査などを推進する。
近年はトリニティの知見をベースとした、デザイン&イノベーションワークショップの企画・実施・ファシリテーションも積極的に行う。


トリニティコメント
「デザイン思考(デザインシンキング)」がブームとなって久しいですが、如何に取り入れ、活用するかについてはまだまだ実践に至っていないところが多い印象です。
固いイメージのある法務の皆様が、新しい方法を取り入れ、いままでにないあり方を模索する現場を拝見し、これからの世代が異分野協働で開発を行うための基礎づくりが整いつつあると実感しました。
(執筆 リサーチャー 中森志穂)

Trinityは日本で最初のデザインコンサルティング集団。
社会にデザインの力を届けます。

デザインコンサルティングとして長年日本のプロダクトデザインの現場に関わってきたトリニティは、デザイン思考(デザインシンキング)の活躍領域を深く理解できる人材の開発支援も行っています。
これまで培ってきた知見を自分たちの手元に留めず、広く世の中に伝えることは、私たちの重要なミッションです。

・デザイン思考(デザインシンキング)の手法を取り入れたい
・最新のデザイントレンドや未来の予測を聴きたい
・デザインでイノベーションを生みたい

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