Specialサイト公開!デザイン視点の新規事業開発:「ひと」にフォーカスし、本質的な価値を創るデザインコンサルティング
公開:2019年3月6日 更新:2019年3月6日
※2024年4月現在、こちらのサイトは閉鎖中となっております。
デザインコンサルティングのパイオニアであるトリニティは、
これまでに日本を代表する大組織と共に、
プロダクトやサービスのアイディアを作り、かたちにしてきました。
新規事業立ち上げにお困りのみなさまに、
デザインのプロセスや手法を活用いただくため
デザインコンサルティングの視点から
新規事業を支援するプログラムを実施しています。
このたび、デザイン視点の新規事業支援サービスをご案内する
新規事業specialサイトをリリースしました。
新規事業を進めるにあたり、何をどのように進めたらよいか不安がある方にも
お役立ていただける内容になっています。
ぜひご活用ください。
▼▼▼▼スペシャルサイト
デザイン視点の新規事業開発
「ひと」にフォーカスし、本質的な価値を創る|デザインコンサルティングのTrinity
※閉鎖中※
トリニティはひとを巻き込み、多様な視点で深く考え、
ひとりひとりの心に響くアイディアをかたちにする新規事業に伴走しています。
新規事業サービス Specialサイト コンテンツ
WHY
これからの新規事業に必要なものとは? ー「ひと」に響き、世の中を変える新規事業へー
トリニティとは?ーデザインコンサルティングのパイオニア
FEATURES
トリニティの新規事業立ち上げ支援サービスの特徴 ー本質的な価値を生み出すデザイン視点
CASES
B2Bで培った技術でB2Cを含めたビジネスを興す「100年ブランド構築に向けたビジネスプランの創出」
大手製造企業の研究所の基礎・応用研究のビジネスモデルづくり
FRAMEWORK
トリニティの新規事業フレームワーク
A:ひと・市場の把握とビジュアライズ
B:未来予測・未来創造
C:デザイン視点の価値作り
D:プロトタイピング
E:グローバル体制、外部リソース
PROCESS
トリニティの新規事業推進 進行モデル
CONTACT
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またドイツのB2B大手産業機器メーカーSIEMENSは、カンファレンスのプレゼンテーションに登壇する際、選考基準においてCI/VIの整備が必須条件となっています。プレゼン資料やホワイトペーパーなど、その様式、色使い、キーワードなどについてもデザイン部が強く介入し、基準を満たさない資料でのプレゼンテーションは行えません。経営層に近い位置にデザイン部が存在することも特徴で、経営方針が決定すればすぐに具体的なイメージやガイドラインを作成し、全社に遵守させまう。SIEMENSというグローバルレベルで存在感を持つB2B企業がこれだけデザインを重視している、という事実も無視できないものではないでしょうか。
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