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デザインの視点
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2017年1月2日

2017 新年のご挨拶

明けましておめでとうござます。
皆様は、どのように新年を迎えられたでしょうか。

私は、近くの靖国神社まで朝のウォーキングを兼ねてお参りをしつつ、まずは昨年を振り返りました。
政治でいえば、トランプ氏の大統領就任や女性初の小池都知事の誕生など、私達のこれまでの「ありよう」を覆す出来事が沢山ありました。
(トランプ氏が大統領選に勝利するやいなや、ロシアの業者からトランプ携帯電話が発売されたとか…)
AIやVRが隆盛になる中での、2045年問題やシンギュラリティについての沢山の勉強会。
一方で、私達の指向は、より原点回帰、社会への優しさを大切としています。
私達のライススタイルは、それらと呼応し、今年は想像を超えて、デザインの役割も一層大きくなることでしょう。

そんな「時代の渦」の真っただ中にいて、
私達トリニティは、今年で創業20周年を迎えました。

1997年のトリニティ創業時、日本は山一証券や長銀の廃業、破たんなど経済のどん底。そんな中で、私たちはスタートしました。
当時は、世界でトップのデザインスクールであるミラノのドムスアカデミー大学院との協業が多く、そのリサーチセンターのデザイナー、リサーチャーの方々の専門性を日本企業に紹介し、製品開発やCMF(カラーデザイン)を行いました。
デザインを調査からスタートして、企業の経営やブランドにどう連動させるか〜というプロジェクトも何度か推進させて頂きました。

今で言う「デザイン思考」や「エクスペリエンスデザイン」「CSV」など、彼等から手ほどきを受けたといえます。
トリニティの活動領域が広いのも、私達がデザインを広く捉えているからです。

2000年以降も、経済の波とともに日本や世界市場の市況はたゆまず変化。
価値観の変容とともに、デザインもその影響を受けてきました。
その流れをいち早く掴んで、ただひたすら走ってきたのが私達トリニティです。

私達を成長させてくれたのは、この流れの中で
「デザインが社会や経営に、どう存在意義を出せるか」
というひたむきな想いと、
何より、私達の目の前のクライアント担当者、お一人お一人から貰えるエネルギーと叡智、そして私たちへの高い期待値。
それがあったからこそ、私達はいま此処にいます。

改めて皆様に感謝すると共に、
2017年を新たなスタートの年として、原点を振り返りつつ、
これからもトリニティならではの活動に邁進してまいります。

皆様に素敵な一年が訪れますように。

代表取締役 湯浅保有美

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