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2018年5月23日

新興国 “デザイン思考” マラソン プログラム キックオフミーティングを開催

若手人材の実践的な教育トレーニング「 新興国 “デザイン思考” マラソン」の第一回目のミーティングが5/16(水)に開催されました。

本年度は日本の自動車、精密機器、通信、ヘルスケア産業を代表する企業、8社から、合計9名が参加となり、過去最大の参加メンバー数となりました。
「新興国 “デザイン思考” マラソン」は、現地生活者とのワークショップ・フィールドワーク・短期ホームステイ等を通じて、今後の経済新興市場における「次世代中間層のインサイト」を探求する、マルチクライアントプロジェクトです。
第6回目となる本年度は、インドとベトナムの両国にて短期滞在します。

5/16(水)に開催されたキックオフミーティングでは、参加者の顔合わせから、プログラムの概要説明、「デザイン思考とは何か?」と「トリニティ流のインサイト抽出の方法」のレクチャー、現地情報のインプットトーク、現地ワークショップとフィールドワークに向けたディスカッションを実施しました。

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ミーティング開始時の写真
初めての顔合わせということで、序盤は緊張感が漂っていました。

現地情報のインプットトークでは、トリニティがこれまでに積み上げてきたインドのインサイト情報に加え、弊社のパートナー企業であるベトナムのハバタク株式会社より、現地での教育事業を推進している浅岡さまがゲストスピーカーとして登壇。日を追うごとに発展していく、ベトナムの最新情報をレクチャーしていただきました。

また、本年度は、今後の経済新興市場における「次世代中間層のインサイト」の探求をターゲットとして、参加者へ送った事前アンケートを基に、全体テーマを「『衣』・『食』・『住』」の中から、『住』に決定しました。

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当日使用した資料の一部抜粋
プログラム概要や「デザイン思考とは何か?」と「トリニティ流のインサイト抽出の方法」のレクチャー、現地情報からディスカッションまで、「マラソン」の名前に相応しい、タフな1日になりました。

参加者は現地へと渡航する7月末までの間、毎月のミーティングの中で、現地でのワークショップ内容やフィールドワーク先の策定、ホームステイ時の情報収集などを通じて、仮説起点型のリサーチのための視座を構築し帰国後のプレゼンテーションを仕上げていきます。

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現地情報プレゼンテーションの風景
次第に緊張感もほぐれる中、現地情報プレゼンテーションを実施しました。
現地のトレンドや生活スタイルに関して、様々な質問が参加者から寄せられました。

 

<新興国“ デザイン思考 マラソン ”プログラムについて>

“本プログラムは、インド(ニューデリー)とベトナム(ホーチミン)の2か国に短期滞在し、現地生活者とのワークショップ・フィールドワーク・短期ホームステイ等を実施。デザイン思考的観点からインドとベトナムそれぞれに特有/共通するUX潮流&インサイト&価値観を探求し、そこから商品・サービスアイデアを創り上げていく、約5ヶ月間のマルチクライアント型トレーニングプログラムです。
デザイン思考はそのプロセスを頭で理解しただけでは機能しません。また如何に多様な視点観点を持てるか~がその成果に直結します。
本プログラムにて様々な業界・専門性・価値観を持つ日本&海外の仲間たちと共に、ディープなフィールドにおける生の体験を通じて、デザイン思考的スタンスやマインド含めて体得し、デザイン思考を真に活用できる‘Real Design Thinker’への第一歩を踏み出してみませんか?”
*今年度の募集は終了いたしました。

来年度以降の実施に関しては、下記へご連絡ください。
Social Design Division
西本 裕亮
yusuke@trinitydesign.jp

→資料ダウンロードはこちらをクリック

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4月からトリニティに参画した西本です。
5月から10月までの期間、「新興国 “ デザイン思考 マラソン ” プログラム」を毎月レポートします。
キックオフミーティングでは、家具などのプロダクトデザインから、スマートホームのUI・UXなど、様々なポテンシャルを持つ「住」がテーマとなり、今後、参加者の方々から、どのようなアイデアが生まれるのか楽しみです。
サイト上では書ききれないことも沢山あるので、もしご興味をお持ちの方は、上記メールアドレスへぜひご連絡ください。

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