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NEWSお知らせ

2018年11月22日

新興成長市場のインサイト獲得力をデザイン思考ベースの異業種連携アクティブラーニングで培う「デザイン思考マラソン」−−2019年度説明会が12/13(木)、 2/7(木)に開催!

スペシャルサイト公開中!

トリニティの新興国デザイン思考マラソンのスペシャルサイトが公開されました!
参加者の声やプログラムの詳細など、しっかりご確認いただけます。

http://trinitydesign.jp/dtm/
 

2019年2月7日説明会受付中

デザインリサーチ&コンサルティングを行うTrinityが手がける、「デザイン思考マラソン 2019」の説明会が2018年12/13(木)、2019年2月7日(木) にTrinityオフィスにて実施されます。

keywords: デザイン思考 / アクティブラーニング / 新興成長市場での滞在を通じた深いインサイトの獲得 / 異業種連携による視点の多様化 / プロジェクト推進のための自主性を養う

「デザイン思考マラソン」プログラム概要
デザイン思考マラソンは、異なる業界から集まった若手人材たちが様々な専門性や価値観を持つチームとなって、「レポートだけでは得ることのできない、新興成長市場における深いインサイトの体得」と、「その成果を製品・サービスへと昇華するアイディエーション」に取り組む、約6ヶ月間のマルチクライアント型トレーニングプログラムです。

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プログラムの特徴
本プログラムの最大の特徴は、トリニティが実践する方法の1つである、「仮説起点型リサーチ」をベースに、インサイト獲得のためのリサーチスキームの獲得方法の設計から、実地調査、リサーチ成果に基づいたアイディエーションまでを一貫して、参加者が主体的に取り組むという点にあります。

これにより、デザイン思考の基本となる、「観察/共感」、「問題定義」「アイデア創出」、「プロトタイピング」、「検証」を現地生活者との実際のインタラクションを通じて学ぶことによって、より実践的な力を養うことが可能です。

また、これまでの業務の中でトリニティが培ってきた豊富な現地ネットワークにより実現する、現地家庭でのホームステイや現地生活者とのワークショップにより、「生の声」を直接知ることで、参加者の日常業務の中での意識改革にも貢献します。

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プログラムのタイムライン
トレーニングプログラム期間:2019年5月~10月
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2019/5~7 STEP1 事前準備
・デザイン思考の基本レクチャー
・現地での情報収集&インサイト獲得プロセス&方法の設計

2019/7 or 8(10 days) STEP2 新興成長市場訪問
・現地メンバーとワークショップ(1日)/フィールドワーク(1日)/ホームステイ(1.5日)/自由視察(0.5日)×2か国 + 移動(合計2日間)
*来年度のプログラムは今まで1週間だった現地訪問を10日間に延長し、さらに深い現地体験をしていただきます。

2019/8~9  STEP3 情報整理&アイディエーション
・獲得したインサイト整理
・アイディエーション

2019/10(1 day) STEP4 プレゼンテーション
・参加企業関係者様へのStep1~Step3の成果発表&他社の上司の方々との意見交換&深堀り

■ 参加対象
20代~30代の若手デザイナー/企画/マーケティング/技術開発担当者/研究者

■ 定員
20名(お申込み多数の場合は抽選となります。)

■ 申込締切
2019年4月末

■ 参加費
1名120万円(消費税抜き)

■訪問国
インド/インドネシア(予定)

※ ご参加者の航空券 / 宿泊費 / 滞在国でのプログラム内容以外の滞在費は含まれません。
※ 全てのプログラムに弊社スタッフが最低1名同行します。
※ 本プログラムの報告書作成、弊社側による写真やビデオ撮影などの記録は別途費用が掛ります。
※ STEP4のプレゼンテーションには、次回参加検討企業担当者も同席させて頂く可能性があります。

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2018年度参加者の声
2018年度に実施したデザイン思考マラソンに参加の皆さまにインタビューし、参加してみての感想をお伺いしました。

インタビューから抜粋
「違う答えがあるかもしれない」と考えながらデザインする習慣ができた
今は、国内向けの商品の企画を担当しているため、同じ日本人だから何となく、考えなくても、日本人がどんな気持ちなのかは想像できるつもりになっていました。
それに対して、インドやベトナムの人は思いもよらない回答が返ってくるので、これからデザイナーとして、常に「こういう回答が返ってくるかもしれない」、「違うところにヒントがあるかもしれない」と考えながらデザインをする習慣はできたと思います。
最終的なカタチに関してではなく、常に考え方のプロセスとして、自分の知らないところに何かがありそうだなという意識付けするという意味ではできるかなと思います。

資料では掴めない本音がある。声を聴いて世界観を創ることを始めたい。
現地の人の生の声を聴けるのが一番大きいと思います。資料だとなかなか本音を掴めないというのがいつも感じていることなので、生の声を聞くという体験はとてもためになりました。当初決まったときは、だいたいこんな感じでアウトプットを出せばいいんだろうなというイメージがあったんですが、
発表時点では、まったく違うものとなっていて、普段ネットなどで集めている情報がいかに嘘ではないけれど、その人たちに寄り添ったものではなかったということを感じました。
普段はインテリアのIPやコンソルなど諸々をモノとしてデザインしてしまうんですが、現地の人の価値観を生で知って、空間の考え方そのものを考えてデザインするべきだなと思いました。
日本人と空間の考え方が違うと感じていて、今まではいきなりソリューションに目を向けていましたが、これからはもっと声を聴いてから、世界観を作るところから始めたいと思います。

人や価値観が作られた背景を感じ取り、気持ちを寄り添わせる。
その環境がその人たちにとっては当たり前だという事実に対して、いかに自分の気持ちを寄り添わせることができるのかということを経験するという意味では、とても良いプロジェクトだったと思います。
現地の外からリサーチをしたり、フィールドワークをせずにデザインをする人たちにはこのプログラムは向いていると思います。

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デザイン思考マラソンの魅力、これからのデザインが果たす役割
公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会 理事 佐藤 敏明氏 インタビュー
日本で唯一のインダストリアルデザイナーの全国組織であるJIDAで理事を務める佐藤 敏明氏にインタビューさせていただきました。

Q.デザイン思考マラソンの魅力は何だと思いますか?
【複数の立場の人と行動をともにすると既成概念をずらすことができる】
僕が興味があったのは、マルチクライアントプログラムという面で、いろいろな部分でヒントになると思いました。
一社で行くと、必ず目的があって、例えばランチを食べに行くにしても、その人、もしくはその人は行くところが決まっていて、例えばランチといえばラーメンなど。
それでも、複数の人でいけば、サンドイッチやカフェなど、それぞれ違う人がいて、たとえば仲間と一緒にご飯を食べながら話した方が仕事が進みやすくなるとか、デスクでおにぎりやサンドイッチを食べながら仕事をした方が早く終わるとか、そういう、他所の考えも実体験できると、自分の考えや自分たちの既成概念とかも気づいたりできるのではと思っています。

Q. デザイン思考はどのような職種の人に役立つでしょうか?
【サービスを構築するすべての人に】
デザインの意味が昔と違ってきていて、以前までならデザインといえばカタチとかカラーみたいな意味が強かったけど、現在はどういう風に暮らしの中からヒントをもらって、次のステージに上げていくのか、あるいは今日のインドやベトナムのように、産業の活性化や経済成長をしていく国の中で、単にプロダクトをデザインするのではなく、サービスをどのように構築していくのかというところがデザインの役割になって生きていて、デザイナーや商品企画の人が行くのもいいけど、教育関係の人や金融や警備・行政などいろいろな立場の人がこのプログラムに行くのはとても良いことだと思います。

2019年度“ デザイン思考 マラソン ”プログラム 説明会概要

■日時
2018年12/13(木)17時~19時
2019年2/7(木)17時~19時

■定員
20名

■参加料
無料
*定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。

■会場
トリニティ株式会社 会議室
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-29 NGA紀尾井町ビル6階
Phone:03-5211-5150 Fax:03-5211-1520
http://trinitydesign.jp/companyinfo/

過去実積のご紹介の他、過去の参加者からのリアルな体験談もお話頂く予定です。是非ともこの機会を利用して疑問質問をぶつけて頂き、皆様にとっての費用対効果やメリットデメリットなどを体感頂ければと思います。
説明会ご参加希望の方は以下のフォームまでご一報をお待ちしております。

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■資料請求、説明会参加希望ほか お問い合わせ先
トリニティ 新興国“デザイン思考 マラソン”プログラム担当
お申込みフォーム http://trinitydesign.jp/contact/general/
メールでのお問い合わせ info[at]trinitydesign.jp

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御社名:
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をお書き添えください。

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2018年11月22日

サプライヤーのデザイン力向上を図る”SSD”の活動が「日経デザイン2018年11月号」に掲載されました。

「日経デザイン2018年11月号」NEWS & TRENDのコーナーにて、弊社の取り組みが掲載されました。

掲載誌
「日経デザイン2018年11月号」
・NEWS & TREND
 ”素材・部品メーカーがデザイン力向上へ、共同で若手の教育プログラム”
日経デザイン2018年7月号
 
記事には開催当日の様子などが掲載されています。
花澤編集長には、SSDの審査員としてもご参加いただき、サプライヤーの若手デザイナーの取り組みを評価いただきました。

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SSDとは?
2018年で4年目を迎えるSSD(スーパーサプライヤーby デザインアクティビティ)は、デザインの視点で日本の自動車サプライヤー達が世界で勝つ!為の学びの場として設計されました。
 
「自動運転」、「コネクテッドカー」など、自動車をとりまく状況が大きく変わる中、サプライヤー各位には「自社の強みを生かした商品力」とその「提案力」が強く求められています。

ここでの重要なカギは「人材育成」。
各段階に応じた教育や研修を行い、知見を高めることで、社内のデザイン視点を強化し、従来のものづくりのスキームをバージョンアップさせること。
ひいてはサプライヤー内部から、自分たちの力で “スーパー”サプライヤーに変革していくこと。

こういった状況に応え、trinityでは会社や職種をも横断する自律型のデザインラーニングプログラムを推進してきました。

SSDは初回以来、素材から加工メーカーまで幅広い企業の皆様にお集まりいただき、
有識者による講演やワークショップを通じて、名刺交換を超えた各企業の交流の場ともなっています。

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Social Care Design

 
「気づき」の場を創り、出会いを創る、
トリニティのエデュケーションプログラム

 
どんなに変化が激しく将来が見通しづらい環境でも「次」を生み出すのはいつも「ひと」です。
トリニティは通常の教育プログラムとは一線を画した実践的な学びの場を設けています。
 
・異業種共創型ワークショップ
・デザイン・イノベーティブ・ワークショップ
の詳細はこちらから。

SSD(スーパーサプライヤーby デザインアクティビティ)に興味・関心のある企業様は、こちらからお問い合わせください。
お問合せフォーム http://trinitydesign.jp/contact/general/

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SSD担当 兵頭武信 クロスオーバーでトレンドの分析を実施。
(執筆 リサーチャー 中森志穂)

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