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2014年3月10日

福祉の現場を知りアイデアソンで課題解決に挑戦しよう! アイデアソン+セミナー 4月開催!

超高齢社会を迎える日本が抱える課題として注目を高めているのが、
“福祉・介護”です。

しかし、団塊の世代が75歳以上になる2025年度には100万人の介護職員が不足すると推計されるように、介護の現場は慢性的な人手不足に悩まされており、
過酷な労働環境にあることがしばしば報告されています。
誰も経験したことのない超高齢社会に突入した中でどういったライフスタイルを描いていくのか。
いまだにだれも答えを見い出すことのできない課題の解決には、
これまでの方法論や価値観とは「異なる延長線上」に未来を描く必要があるようにも思います。

その時、デザイン、マーケティング、商品企画に携わる我々が果たすべき役割は、
これまで以上に大きなものになるのではないでしょうか。
被介護者や介護従事者が必要とするニーズは何か、
まだ彼ら自身も気づいていない課題はどんなものか。

これからの介護現場には、介護ロボットや介護補助器具、介護用品、福祉用具といった様々な機材や商品が求められているものの、その開発が盛んとは言えません。そうした状況を生み出している問題の一つには、福祉・介護の実態に対する認識の欠如や介護現場とメーカー間の相互理解の機会が不足していたことで、開発側と現場の実情に様々な乖離が存在していたのではないでしょうか。

そこで、今回は介護現場の現状をありのままに知ることを目指し、
その第一歩として『働く環境の改善』をテーマにしたアイデアソン(セミナー)を開催します。

福祉・介護現場で活動するさまざまなプレイヤー(医師、看護師、介護士、福祉経営者、ヘルパーそして、ソーシャルワーカー等々)を招き、
彼らの『働く場の課題』について対話を通じて相互理解を深めていきたいと思います。

福祉・介護の現場では何が求められているのか。それはどういった技術や商品、サービスで解決が可能なのか。これまで福祉・介護現場には活用されていない技術や商品を応用することはできないのか、等これからの超高齢社会に必要とされる介護現場のイノベーションへ向けた「きっかけの場」になることを期待しています。

◆プログラム概要(全3時間)
・参加者の自己紹介&挨拶(20分)
・福祉現場の”今”とワークフロー(20分)
・アイデアソン(120分 内、休憩1回)

◆話題提供者 岡崎 万奈
フラワースクール講師の仕事をしながら2009年社会福祉士取得。2012年花業界から福祉の現場へ転職。介護職員として通所介護施設に勤務。利用者と施設の花壇作りや生け花などの花育に取り組む。
2013年9月より、機能訓練特化型短時間デイサービス施設の生活相談員となる。
少子高齢化対策に施設以外の多世代•多様な人々の交流や共生のコミュニティが必要であると考え、花や自然を介しての場作り、ワークショップやイベントを企画している。

◆ファシリテーター 須藤 順 (株)CCL取締役・コミュニティデザイナー
1981年生まれ。博士(経営経済学)、社会福祉士。(独)中小企業基盤整備機構 経営支援情報センター リサーチャー。メディカルソーシャルワーカーとして勤務後、医療難民向けのリハビリ施設の立ち上げと経営に参画すると共に、障害者福祉施設のコンサルティング等に従事。その後、コミュニティビジネス/ソーシャルビジネス支援や人材育成、農商工連携/着地型観光/グリーンツーリズム支援、地域行政のコンサルティング、ICTを活用した街づくり等のサポートを全国で展開している。「すべての人・組織・地域の主体性の創造」を目指して活動を続けている。

◆対象
今後、医療・福祉市場でデザイン・商品企画・マーケティング活動を行う方々。

◆実施概要
開催日時:2014年4月24日(木)
16:00〜19:00(3時間)
申込締切:2014年4月4日(金)
場所:弊社会議室(東京都千代田区)
http://trinitydesign.jp/companyinfo
参加費:当日現金お支払い 5,000円(税込/1名様)
定員:6名
※お申込多数の場合は抽選となります。

お問合せ・お申込み:トリニティ(株)セミナー事務局(岡村)まで
Tel: 03-5211-5150
E-mail: info@trinitydesign.jp

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